「いのちの停車場」作者の南杏子先生もエキストラとして出演!その役どころとは?

38歳でお医者さんになり、55歳で小説家デビューして、しかもその小説が映画化されてしまうという凄いことだと思いますが、それを成し遂げた南杏子先生の経歴と、映画となった「いのちの停車場」にエキストラとして出演されたそうで、あさイチで語られたエピソードなどもご紹介したいと思います。



「いのちの停車場」あらすじ


東京の救命救急センターで働いていた、医師・白石咲和子(吉永小百合)は、ある事件の責任をとって退職し、実家の金沢に帰郷する。

これまでひたむきに仕事に取り組んできた咲和子にとっては人生の分岐点。久々に再会した父(田中泯)と暮らし、触れあいながら「まほろば診療所」で在宅医として再出発をする。

「まほろば」で出会った院長の仙川徹(西田敏行)はいつも陽気な人柄で患者たちから慕われており、訪問看護師の星野麻世(広瀬すず)は、亡くなった姉の子を育てながら、自分を救ってくれた仙川の元下で働いている。

ふたりは、近隣に住むたった5名の患者を中心に、患者の生き方を尊重する治療を行っており、これまで「命を救う」現場で戦ってきた咲和子は考え方の違いに困惑する。

そこへ東京から咲和子を追いかけてきた医大卒業生の野呂聖二(松坂桃李)も加わり「まほろば」のメンバーに。野呂は医師になるか悩んでおり、そして麻世もまた、あるトラウマに苦しんでいた。

様々な事情から在宅医療を選択し、治療が困難な患者たちと出会っていく中で、咲和子は「まほろば」の一員として、その人らしい生き方を、患者やその家族とともに考えるようになってゆく。

野呂や麻世も「まほろば」を通じて自分の夢や希望を見つけ、歩みはじめた。

生きる力を照らし出す「まほろば」で自分の居場所を見つけた咲和子。その時、父が病に倒れ・・・。父はどうすることもできない痛みに苦しみ、あることを咲和子に頼もうとしていた—。

引用:「いのちの停車場」公式サイト

南杏子さんの役どころ

吉永小百合さんが手術するシーンに助手として登場しています。

大事な場面で、手術用のはさみを「ガッシャーン!」と落としてしまい、「消えてしまいたい・・・」と思ったそうです。

南杏子さん経歴が凄かった

  • 25歳:結婚。旦那様の転勤でイギリスへ転居。
  • 31歳:帰国後、長女を出産
  • 33歳:長女2歳の時に、東海大学医学部へ進学
  • 38歳:お医者様になられ、東京都内の大学病院の内科に勤務した後、スイスへ転居。帰国後は都内の終末期医療専門病院で内科医として勤務。
  • 55歳:作家としてデビュー

「いのちの停車場」キャスト

吉永小百合/白石咲和子役

「まほろば診療所」の在宅医

松坂桃李/野呂聖二役

「まほろば診療所」の運転手で医大卒業生。

広瀬すず/星野麻世役

「まほろば診療所」の訪問看護師。

西田敏行/仙川徹役

「まほろば診療所」の三代目院長。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。

5/14放送のあさイチに出演され「いのちの停車場」に込められた思いを熱く語っておられた南杏子。

実際に現場で日々命と向き合っていないとなかなか書けない小説だと思いました。