メガソーラー、太陽光パネルの掃除に200万円⁉落ち葉が積もれば山火事に!

メガソーラーを使った太陽光エネルギーでCO2削減!メンテンスフリーで稼げるなど、業者のでたらめな売り文句に騙された方も多くいらっしゃるという話も聞きますが、フリーどころか膨大な手間と高額な費用と危険が伴いますので概要ご紹介しておきます。




太陽光パネルの掃除に200万円?

太陽光パネルはメンテナンスは結構大変らしく、窓ガラスみたいなものですので綺麗にするには拭かないといけません。

当初はメンテナンスフリーと言われていたらしいですが、誇りなどが蓄積してこびりつくと、極めて落ちにくくなり、どうしても高圧洗浄が必要になりますが、その際使う水は水道水ではなく、蒸留水を使わないとシリカスケールという物質が付いて余計に汚れるのだとか。

このように掃除するためには費用と手間がかかるため、太陽光パネルの掃除業者が増えているようで、もちろん面積によるでしょうが、1件あたり200万円ほどになる場合もあるようです。

パネルに埃が蓄積していけば、エネルギー効率は当然落ちますし、効率を上げるために高額な費用をかけてメンテナンスをしなければならなくなります。

自分の家の屋根なら当然自己負担で済みますが、国や市、町でメガソーラーを設置してしまった場合、いったい誰がその費用を負担するのでしょうか?

山火事の原因

森林を伐採して設置したメガソーラーの場合、雑草が生い茂って枯草となりパネルの上に溜まれば火災の原因になりますので、除草剤で雑草を除去する必要があります。草刈り機の場合は、電線を切ってしまう恐れがあるので使えません。

万が一、太陽光パネルが火災となった場合、熱によるガラスの飛散、熱分解による有毒ガス(フッ化水素など)がありますから風化の住民はすぐに避難しなければなりません。

参考:奈良県山添村馬尻山で開催された武田恵世氏の講演より

超非効率な太陽光発電

そもそも太陽光発電は太陽の光がなければ、何の役にもたたない装置です。

極端な話、昼まであっても天候が悪ければたいして発電しませんので、安定した電気を供給できませんので、結局原子力、火力発電に頼らざるを得ない。

自宅の屋根に付ける分には、誰にも迷惑かかりませんが、自然を破壊してまで推進すべきものではないことはあきらかです。

FIT(固定価格買取)制度

FIT制度は再生可能エネルギーで発電した電気を電力会社が固定価格で買い取ることを国が約束してしまった制度

目的:日本のエネルギー自給率向上、再生可能エネルギーの普及促進

期間:2021年より開始で20年間継続する

この制度を使うことで法的には咎められず、一時的な報酬を得るために現地住民の生活は一切気にせず事業を進める業者が後を絶たない

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。

太陽光パネルはあたりまえですが、電子機器が長期間炎天下にさらされる訳ですからいくら耐久性があると言ってもメンテナンスフリーで済むわけがありません。

下記の関連記事でも記載しましたら、今後使えなくなった太陽光パネルの廃棄処分が大問題になることは必至です。

関連記事:奈良市下狭川町、メガソーラー設置により土砂崩れ、業者倒産の末放置

関連記事:奈良県平群町のメガソーラー建設は環境破壊!FIT制度で住民負担はいくらに?

関連記事:メガソーラーで地下水は消える!?「風の谷のナウシカ」で学ぶ水源涵養機能

関連記事:メガソーラーによって発生している深刻な健康被害とは?