メガソーラーで地下水は消える!?「風の谷のナウシカ」に学ぶ環境破壊

2021年3月29日

大規模なメガソーラー建設するために、森林伐採をすることで様々な環境破壊が起こることは必至ですが、その中でも森林が作り出していた地下水は汚染されたあげくに消えていく可能性があるそうでいますぐにでも止めるべきと思います。




メガソーラー建設による森林伐採が続けば、地下水は消える!?

地下水というのは森林から作られているということはご存じでしたでしょうか?

これを水源涵養機能(後述)と言うそうですが、メガソーラー建設によって大規模な森林が無くなると根本的に失われてしまいます。

森林が無ければ地下水は出来ません。

緑が豊かな山では35パーセントが地下水になるけども、無い場合にはわずか5パーセントしか地下水にはならないそうです。従って、森林伐採が続けば上水道とか農地の水枯れは必至になると思います。

考えただけでもぞっとします。

参考:奈良県山添村馬尻山で開催された武田恵世氏の講演より

「風の谷のナウシカ」に学ぶ環境破壊

宮崎駿の名作「風の谷のナウシカ」で腐海の森を虫たちが守っていたことを知ったナウシカは森林が綺麗な地下水を作り出すことを知っていました。

綺麗な水で生きている植物は毒を吐かないことも、ナウシカは独自で研究して学んでいます。

アニメの世界ですが、人はこのことを重く受け止める必要があると思います。

水源涵養機能

森林の土壌が、降水を貯留し、河川へ流れ込む水の量を平準化して洪水を緩和するとともに、川の流量を安定させる機能を持っています。また、雨水が森林土壌を通過することにより、水質が浄化されます。

引用:林野庁

 

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。

「風の谷のナウシカ」は何十回も見ましたが、水源涵養機能を頭に入れながら再度見てみたいと思います。

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