2021大河ドラマ、渋沢栄一をあのドラッカーも絶賛していた?

2021年4月17日

2021年の大河ドラマ「青天を衝け」は、幕末から明治維新を駆け抜け日本の資本主義を作った男、渋沢栄一の物語です。今では「高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んだら」という青春小説まで出版されるほど幅広い年齢層がドラッカーのマネジメントの考え方を学ぶようになっていますが、そのドラッカーが魅了された渋沢栄一とはどのような人物だったのか、幕末ファンにも見逃せない大河です。



渋沢栄一の功績

激動の明治維新の時代を生きた栄一は、幕臣時代に視察したヨーロッパの経済、産業の発展を垣間見て大きな影響を受け、あの大政奉還に伴い明治政府の役人として実績を残して、その後33歳で第一国立銀行の総監役となります。

日本初の銀行(今のみずほ銀行)を設立するなど、日本が経済大国として外国と勝負していくためにはまず金融機関の整備が必要であると考えたのでした。

また、栄一は500社以上の様々な会社を設立していて、それらが現在の日本経済を支える大企業(下記)となっています。

  • 東京海上日動
  • 東京ガス
  • 東洋紡
  • 東京証券取引所

渋沢栄一プロフィール

  • 生年月日:1840年2月13日
  • 没年月日:1931年11月11日
  • 出身地:埼玉県深谷市
  • 日本資本主義の父であり、2024年度(令和6年)から新一万円札の表面の図柄に抜擢されています。

大河ドラマキャスト

  • 渋沢栄一:吉沢亮
  • 渋沢市郎右衛門:小林薫
  • 渋沢ゑい:和久井映見
  • 渋沢なか:村川絵梨
  • 渋沢てい:藤野涼子
  • 尾高長七郎:満島真之介
  • 徳川慶喜:草なぎ剛
  • 平岡円四郎:堤真一
  • 西郷隆盛:博多華丸
  • 徳川家康:北大路欣也
  • 井伊直弼:岸谷五朗
  • 土方歳三:町田啓太
  • 橋本左内:小池撤平

ドラッカーさんってどなた?


生年月日:1909年11月19日

出生地:オーストリア、ウィーン

生まれたユダヤ系オーストリア人の経済学者。世界で初めて「マネジメント」という分野を体系化し、それをフォードを始め世界の名だたる企業が組織運営のノウハウを学ぶための教科書としてます。ドラッカーが渋沢栄一を高く評価していた理由は500社以上の会社を作っただけでなく、日本の未来の発展を見据えた考え方、実行力にあったとされています。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。

幕末から明治維新以降までの激動の時代を駆け抜け、日本経済の基盤を築いたと言っても過言では無い、渋沢栄一の生きざまを大河ドラマでじっくりと見ていきたいと思います。

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