PR

ドラゴン桜1期のキャストはあまりにも豪華だった!長澤まさみと新垣結衣はライバル? 

エンタメ
記事内に広告が含まれています。

コロナで延期となっていた「ドラゴン桜2」が2021年4月に放送が予定されていますね。2005年に放送された「ドラゴン桜1」からなんと16年近い歳月が流れていますが、前回同様主演は常に高視聴率をたたき出す鉄板俳優、阿部寛。

「ドラゴン桜2」を10倍面白く見るためにも、「ドラゴン桜1」のあまりにも豪華すぎるキャストを見ておきたくなり整理してみましたのでご興味のある方はぜひご一読ください。

新垣結衣が長澤まさみに嫉妬するような刺激的なシーンもあったかも。

 

ドラゴン桜1期のあまりにも豪華なキャスト

登場人物・出演者

桜木 健二・阿部寛


主人公。元暴走族のリーダーだが、警察に逮捕されてから心を改め猛勉強し東大に合格はしたもの進学せずに弁護士となる。

 

井野 真々子・長谷川京子

龍山高校教師。桜木に反発していた一人であったが、次第に理解を深め生徒たちを応援するようになる。

矢島 雄介・山下 智久


3年生特進クラス1人目の生徒。かなりのヤンチャな性格であったが、特進クラスで猛勉強することで東大(理科一類)に合格するも、入学はせず弁護士を目指す。

緒方 英喜・小池 鉄平


3年生特進クラスの1人。雄介のバンドメンバー。雄介の影響で特進クラスに入る。厳格な父親を見返すために東大を受験することを決意するも不合格となるが、あきらめずに東大を目指し合格したことで父親と和解する。



水野 直美・長澤 まさみ

16年前と同じ顔してる。


3年生特進クラスの1人。雄介(山下智久)の幼馴染。母子家庭で、母親は小料理屋を営むが、酒と男に弱いだらしない面があり軽蔑している。受験中に母親が病気で倒れ、意識不明の状態となったため受験は断念。

香坂 よしの・新垣 結衣

顔が若い。この頃は星野源さんの存在すら知らなかったと思います。


3年生特進クラスの1人。雄介(山下智久)の彼女で、雄介と一緒にいたいがために東大を目指す。

雄介の幼馴染である直美をライバルと見ている。猛勉強の末、東大(理科一類)に合格し、進学する。

小林 麻紀・サエコ(紗栄子)


アイドル志望のコギャル。現役東大生の肩書が欲しいため頑張って受験するも不合格。しかしあきらめずに、来年も受験する決意を持つ。

 

 

ドラゴン桜1期のあらすじ

債権者代理人として弁護士・桜木(阿部寛)は倒産寸前の三流私立龍山高校に乗り込み、学校の解散と解雇を通達するが、弁護士としての名を上げるために、東大合格者を輩出できる進学校に生まれ変わらせると再建案を提案。

東大受験のための特別進学クラスを設置し、平均偏差値36の生徒達と本気で東大合格を目指して奮闘する。

↑東大生になることをあきらめきれず、30歳、40歳、50歳になって東大を受験して見事合格される方もちらほらといらっしゃるそうです。
これから受験の学生の方はもちろん社会人になって、もう一度、東大受験をリベンジしたいという方も原作漫画を読んでチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。

ドラゴン桜2の阿部寛以外の出演者情報がまだ不明ですが、誰が配役されるのか非常に楽しみです。新垣結衣と長澤まさみの絡みはファンとしてはぜひ見たいですが、今考えるとちょっと現実的では無いほどあまりにも豪華すぎるキャストになるので、可能性は低いと予想してます。

いずれにしても、原作が面白いことと阿部寛が主演であるので絶対に見逃せないドラマです。

関連記事:バカとブスこそ東大に行け!ドラゴン桜の名言集

 

 

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました