ふぉ～ゆ～の越岡裕貴さんの初主演映画「まくをおろすな！」の製作が決定しました！

ふぉ～ゆ～と言えばジャニーズの中でも遅咲きで有名ですが、越岡裕貴さんの初主演映画が決まったことは嬉しい限りですね。

ジャニーズJr.の「のべつまくなし」が元になっているということですが、あらすじなど気になりますよね？そこで！

「まくをおろすな！映画あらすじは？のべつ幕なしジャニーズネタバレも紹介！」と題して投稿していきたいと思います！

まくをおろすな！映画あらすじは？
まくをおろすなのあらすじを「のべつまくなし」から紹介！ネタバレあり
1. のべつまくなしファンの感想とあらすじ
  1. 「のべつまくなし」の意味
まとめ

まくをおろすな！映画あらすじは？

ご視聴ありがとうございました✨
越岡さん映画『まくをおろすな！』主演おめでとうございます🎉

※アーカイブは本日中にJohnny’s netに掲載予定です

次回は1/30(日)21時～
福ちゃんのご褒美ロケ配信です

見逃し視聴はこちらhttps://t.co/YZgx9aY59e #ふぉ～ゆ～ラインライブ #越岡裕貴 #まくおろ pic.twitter.com/DRdAA87VBE

— ふぉ〜ゆ〜達やっちゃいなよ！LINE LIVE公式 (@4ulinelive) January 29, 2022

あらすじの前に主演の越岡裕貴さんの意気込みからご紹介します。

こっしーのお望みとなれば、
越岡裕貴　でも、越岡くん　でも　こっしー　でも　#まくをおろすなでも #まくおろでも何度でもつぶやくよ😆👍

そりゃなんてったって嬉しいもんね😆㊗️#ふぉ〜ゆ〜ラインライブ pic.twitter.com/cpFkwWg9aE

— レニmon (@mczRENI_4uFUKU) January 29, 2022

越岡裕貴の意気込みコメント

「映画の出演の経験もなく、さらに主演と聞いて、いまだにドッキリなんじゃないかと思っている状況の中コメントしております。

映画未経験なので、周りの素敵な共演者の皆様から色々吸収して、一人でも多くの方に楽しんで貰えるような、そして勇気付けられるような作品になるよう全力で励みたいと思います」

引用：ステージナタリー

映画「まくをおろすな！」は“超デラックスミュージカル時代活劇”とのことです。

ふぉ～ゆ～はCDデビューこそまだですが、ダンスはジャニーズの中でも超一流ですので、成功すること間違いなしと期待してます！

「まくをおろすな！」のあらすじはまだ公開されていませんので、その元になっている「のべつまくなし」のあらすじをご紹介したいと思います。

まくをおろすなのあらすじを「のべつまくなし」から紹介！ネタバレあり

のべつまくなしもはや懐かしいね
まくをおろすな楽しみにしてます！！！ pic.twitter.com/wdFq0TieCt

— まるもち (@Jkun_erim) January 29, 2022

舞台「のべつまくなし」「のべつまくなし・改」が元になっているそうなので「のべつまくなし」のあらすじをここで紹介します。

「のべつまくなし」はミュージカル・コメディ時代劇で、劇団30-DELUXと、ジャニーズJr.の宇宙Six（うちゅうしっくす）のコラボ舞台。

のべつまくなしファンの感想とあらすじ

のべつまくなし大阪公演
観てきました
とても面白かったです
前に観たサガがマニアックすぎてゲーム知らない人間には
🤔🤔🤔な作品だったんですが
今回の作品は忠臣蔵を題材にした
素晴らしく面白い話になっていました
はるさんも素晴らしかった😇

— まめそら1179 (@soramame1179) May 16, 2019

さて！平成最後の観劇は昨日ののべつまくなし！忠臣蔵担の私としてはこんなうまく笑える話にしたなって面白すぎて1幕ずっと笑ってた！登場人物多くても特徴あるから混乱しない。やまりょの二刀流など殺陣は見応えだし、後半詰込感はあったけど、何より宇宙Sixとサーデラさんの熱がすごくて楽しかった！

— nana_tequila (@nana_tequila) April 30, 2019

絶賛しているツイートがほとんどでした。

のべつまくなしのあらすじはこちら。

↓

「殿中でござる!」

舞台は江戸時代。

赤穂浪士の仇討ちに沸く江戸の町。武士の忠義を守るため、吉良邸に押しかける47人の武士たち…。
しかしこの仇討ち、実は仕組まれた芝居だった!?

心中をプロデュースする謎の商売を始めた商人と劇作家が、江戸の町を駆け巡る。

南と北の町奉行の対立、赤穂浪士の裏事情、将軍の行方不明事件、そして幕府転覆を企む巨大な陰謀…。

果たしてこの大芝居、のべつまくなし叶うのか!?

引用：30-delux公式サイト

忠臣蔵のストーリーをどこまで反映されているのか微妙なところですが、かなりいじられている感じがしますね。

＜ネタバレ＞

松の廊下事件も、内匠頭切腹も、討ち入りもあるのだが、主だった浪士のアレコレは一幕目に集約され、二幕目以降に「実は〜だった」と「伏線回収」がおっぱじまるので、なんというか、宇宙Sixのメンバーのうち、ふたりが演じる近松門左衛門と紀伊国屋文左衛門の「事件の裏を探る」活躍が中心となってくると（残り３人、堀部安兵衛と大岡越前もいいキーパーソン。もう一人は声のみの出演。）、赤穂事件要素は、もう「具」でしか無い。（誤解の無いように言っておくと、赤穂浪士（５人ほど）は決してお粗末な扱いではなく、それどころかじゅうぶんに制作側の愛を感じられるし、出番も少なくない。）

忠臣蔵といえば「忠義」や「暗躍」などがキーだが、このおはなしは「ことの真相」のほうがハナシのメインなために、おかげで討ち入りの大義も変わっているから「忠臣蔵を観た」というカタルシスは無かった。

そうだなぁ。今回のお芝居はテーマ、なんだったろう。「友情」？…か「生き続けよう」かなぁ。テーマは…すいません。あまりにスカッとしていて、「なにを観た」かは、あとには残らない（良い意味で）。

引用：くすぺでぃあ

「忠臣蔵を観た」という快感は無いそうなので、もうほとんどオリジナルなストーリーになっているということですね。