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モータルコンバット真田広之の海外の反応は?あらすじと評判は?

エンタメ
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モータルコンバットは1992年に第1作がリリースされた対戦型格闘ゲームの名前です。

世界中から集められた戦士たちが、自らの世界の命運を賭けた格闘トーナメント“モータルコンバット”に挑むストーリー。

モータルコンバットの映画に数々のハリウッド作品で活躍している真田広之さん出演ということで、見逃せない映画の一つになりました。

「モータルコンバット真田広之の海外の反応は?あらすじと評判は?:と題して投稿していきたいと思います。

 




モータルコンバット真田広之の海外の反応は?

海外でも真田広之さんを高評価するツイートがたくさん見受けられます。

すでにハリウッドでの認知度も高い真田広之さんですし、モータルコンバットは戦闘シーンを見たい人が見に来るのでさらに評価が上がることが予想されます。

このハサシ・ハンゾウとスコーピオンの一人二役を演じるのが、真田広之さんです!

モータルコンバットあらすじ

映画オリジナルキャラクターであり総合格闘技の選手であるコール・ヤング(ルイス・タン)は、米軍特殊部隊所属の女性戦士であるソニア・ブレイド(ジェシカ・マクナミー)と出会い、太古より繰り広げられてきた世界の命運を懸けた格闘トーナメント“モータルコンバット”の存在を知る。

そして、自らが魔界の敵たちと戦うために選ばれた戦士であることを知り、胸にあるドラゴンの形をしたアザがコール自身の生い立ちと重要な因果関係があることが告げられる。

さらには、命を狙う黒装束の暗殺者を超絶アクションで返り討ちにする伝説の忍者で歴代最強の戦士とも言われるハサシ・ハンゾウの姿があった・・・

引用:SCREEN ONLINE

原作がゲームなので、兵どものトーナメント形式による戦闘シーンがメインですが、戦闘シーン好きな人にはたまらない映画になっていると思います。

モータルコンバット評判は?

4月23日に劇場公開されたアメリカでは、『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』や「ゴジラ VS コング」などの話題作を押し退け、2,250万ドルという大好評ぶりで興行収入ランキング1位を獲得しているそうです。

 

日本人の評価は賛否両論。

映画.comのユーザーの感想によれば、ストーリー性がなくつまらないという人や、真田広之がかっこよすぎて感動した!とかで5点満点で3.3点となってました。

まとめ

最後までお読み頂きありがとうございました。

ゲームはあまりしないので、このゲームの存在は知りませんでしたが、真田広之さんの戦闘シーンはスクリーンで観たいので映画観で4DXで見に行きたいと思います。




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